業務用エアコンの施工手順と期間を図解

 

業務用エアコンを導入するときに

「施工期間はどれくらい必要なの?」
「どのような工程を経て業務用エアコンの取り付けが完了するの?」

「費用はどれくらいかかるの?」

というような疑問や不安を抱えている企業や個人事業主は多いです。

そこで今回は、少しでも業務用エアコンの施工をご理解していただくために、施工手順と施工期間を図を用いて解説していきます。

大体の作業感を把握し、ゆとりを持った予定や予算を組めると幸いです。

業務用エアコンの施工手順

主に「見積もりから施工受諾」「施工受諾から施工開始」「施工開始から試運転」の大まかに3つの工程に分かれています。その中でも細分化されている箇所がありますので、順を追って説明していきます。

それぞれの工程の横におおよその目安を記していますが、予定が前後する場合もありますので、十分に業務用エアコン施工会社と相談しましょう。

今回は、10坪のオフィスに4方向天井カセット式の業務用エアコンを導入するケースを想定しています。

お見積もりから施工受諾まで(約3日間)

商品選択の前に無料見積もりをしてから工程を進めていくエアコン施工会社もあり、本番の見積もりは基本的に現地調査の後に行われます。

商品選択(即日)

まずは、どの業務用エアコンにするかを決める必要があります。基本的には、業務用エアコン施工会社のホームページからエアコンの目星は付くと思いますが、プロの意見が欲しいという方も多いので、事前見積もりで相談するのが良いと思います。

無料見積もりのフォームがないサイトであれば、お問い合わせフォームで対応している場合が多いです。

業務用エアコンは、種類がたくさんありますので、まずは大手メーカーのエアコンを見てみると良いでしょう。広さに合わせてフィルタリングが可能なサイトが多いので、施設の広さは確認しておきましょう。

設置場所確認(半日〜1日)

設置場所確認は、お見積もりフォームもしくは電話でのお問い合わせにより確認ができます。設置場所確認をすることで施工会社は、

「どのようなエアコンを入れた方が良いか?」

「どのように配管をしていくか?」

「どのような所で追加工事が発生する可能性があるか?」

などさまざまなことを検討します。

相談する前に、下記の項目を確認してから相談するとよりスムーズに提案してくれます。

  • どのような空間か(間取りまでなるとよりスムーズ。)
  • どのくらいの予算か
  • 施設の業種は何か(例えば、飲食店、美容院、オフィスでのデスクワーク系など)
  • その他要望はあるか(例えば、エアコンを目立たなくしたい。省エネ対応のものがいい。)
  • その他要望はあるか?(〇〇日で工事日程を組んでくれるか。)

現地調査(半日〜1日)

いよいよ、現場に実際にて調査を行い、正確な見積もりを出す作業をいたします。

現地調査の段階では、見積もりの詳細と工事開始から完了までの大まかなスケジュールを提案してくれます。

優良なエアコン施工会社であれば、この段階である程度追加工事が発生しそうな箇所を把握し、より正確な見積もりの準備をしてくれます。

現地調査の際に、電話やネットお問い合わせではいまいち伝えきれなかった要望など、まとめて聞いてみましょう。

本番の見積もり提出(1日〜2日)

現地調査後は、実際にかかるであろう費用の見積もりを出してくれます。このときはまだ、壁の中を確認したわけでないので追加工事の詳細までは記載されていませんが、優良なエアコン施工会社であれば、追加工事でいくらかかるという事を事前にお伝えしてくれます。

また、メーカー保証やアフターフォロー保証など、保証期間に関して正式な見積もりを貰った後に十分確認しましょう。

この確認を怠ってしまうと、施工完了後にでエアコンが故障してしまった場合に、保証契約内容によっては企業側が修理費を支払わなければならないケースも、、、。

エアコン施工会社の中には、保証の部分の説明が不十分で、保証対象が全然網羅されていないこともありますので、気をつけましょう。

施工受諾から施工開始まで(1日〜2日)

本番の見積もりを確認した後、問題がなければ施工受諾をしていただきます。受諾後は、以下のような工程を踏み、実際の施工が開始されます。

代金支払い(即日)

施工承諾後は、代金を支払う必要があります。代金の支払い方法は、現金やカードでの決済はもちろんのこと、エアコン施工会社によってはリース契約やローン契約が可能です。

設備投資がしづらい場合は、リース契約かローン契約をおすすめしています。ちなみに、リース契約とローン契約が必要ですので、見積もりの際に確認しましょう。

工程打ち合わせ (半日〜1日)

代金支払い後は、施工工程の綿密な打ち合わせをしていきます。ここの工程でほとんどの納期が決定します。

施工開始から試運転まで(半日〜1日)

施工開始からは、実際に試運転して製品が問題なく稼働するところまで確認します。

経過報告(1日〜2日)

経過報告は、作業の途中で順調に工事が進行しているか報告します。実際に施工を行うと追加工事が必要な場合があります。そうなった時に再度追加工事の説明をしたり、工事の内容を変更こともあります。

経過報告が完了し、工事が終わってから試運転をして、問題なく稼働することを確認でき次第、工事終了です。追加工事についての記事はこちら。

費用は見積もりや現地調査で変動する

費用は、無料見積もりよりも、実際に現地調査を行った後の見積のほうが正確な金額がわかります。しかし、見積もり担当者が、実際の施工現場に立ち会っていなかったり、を開始してから追加工事がある場合もあり変動するため言及することは非常に難しいです。

業務用エアコンの希望を出したとしても、実際の間取り的に取り付けができなくて他の機種を導入しなければいけないこともしばしば。

見積もりだけでしたら、無料で見積もりをしてくれる業務用エアコン施工会社があるので、一旦無料見積もりを対応してくれる会社に頼むことをおすすめしています。

まとめ

今回は、大まかな業務用エアコンのエアコン選びから試運転までの流れを理解できたかと思います。これでおおよその予算と期間の目処が立つはずですので、他の作業のスケジュールも組みやすいかと思います。

しかしながら、空間の構造次第で見積もり額が変わってしまうのはよくある話。設備投資費や施工期間には十分に余裕を持ちましょう。

エアコン総本店では、創業から40年の実績と経験もあり、すべての形状のエアコン・あらゆる設置環境においても対応可能です。業務用エアコンを中心に施工工事を行っておりお客様のニーズを適切に判断し最適な施工プランご提案できます。

ぜひお気軽にご相談ください!

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